常勤医師求人の検索結果（5ページ目）｜医師転職ドットコム

健診後の経過観察における診察業務、消化器内科外来（ピロリ除菌等）

・腹部エコー:　臨床検査技師が所見を作成し、医師が読影し、判定をつけます。当日の結果説明も担当します。

・胸部エックス線:　 1次読影と当日結果説明を担当します。

・胃部エックス線:　業務に含みません。（しかし、二次読影が可能な先生を優遇します）

-内科診察　　

-読影業務（胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー）

-結果説明（血液検査結果、胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー、必要に応じた各種指導）

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

・担当数：2～4コマ/週

・外来数：確認中

・内容：消化器一般、内科一般

・担当数：相談の上決定

・対応数：20～30名/コマ　※受診者数：1日150～200名

・体制：2～3診体制

・担当数：4～6コマ/週

・対応件数：上部5～10件/日、下部5件/日

・患者層：VIP層

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20名程度/コマ　

・体制：1～2診体制

・担当数：20～25名程度

・内容：一般 ＋ 回リハ

　⇒一般床が4割程度、回リハが6割程度の想定と伺っております。

※健診部門での読影業務

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

・患者数：5名/日

・内容：二次検査、紹介状作成、ピロリ菌除去が中心

・内容：心電図：80件、腹部超音波：25件、乳腺超音波：10件、胸部レントゲン：90件、胃部レントゲン：35件、マンモグラフィー：10件

※一日の発生件数

・体制：判定医2～4名で対応

・結果説明：10名/日

・担当数：相談の上決定

・担当数：2～4コマ/週　応相談

・内容：消化器一般、内科一般

・担当数：相談の上決定

・対応数：20～30名/コマ　※受診者数：1日150～200名

・体制：2～3診体制

〇内視鏡検査(経口,経鼻)

・検査数：AM 上部10件,PM 上部10件,下部4～6件

・診療体制：AM 3診、PM 2診

午後(予約制)

・患者数：10名程度（多くて）/コマ

・部位：胃部

・枚数：30～40枚/日

・件数：上部（経口、経鼻）10件、下部4件/日

（下部は水、木、金曜日に行っています。上部は毎日です。）

・メーカー：オリンパス

・担当コマ数：4-6コマ

・1コマ/30人前後

※受け持ち数最大10床/回リハ

上部下部あり（上部のみ希望など、ご相談下さい）

・担当患者数：25名程度/コマ（クリニックの総患者数は午前55名程度）

・内容：問診・直腸診・結果説明・健診外来

※ドック受診者のうち希望者には直腸診対応有。

・対応件数：上部10～15件/午前、下部0～1件/午前

　　　　　　上部1～2件/午後、下部5～6件/午後

・内視鏡室：4列（午前は3列）

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

（※消化器専門の場合）

上部、下部（上部のみも可能）

・1～2コマ

・上下消化管内視鏡

※1日の予定受診者　上部：12件程/日、下部5件程/日

※セデーション下検査1～2名程度の受入有

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマ

・担当数：6～7コマ

・患者数：AM8～10名/コマ、PM5名/コマ

※来年度より、午後に下部内視鏡を行う予定有。

・担当数：1コマ/週

・対応数：15名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：40～50名程度

・体制：主治医制

※専門を活かしながら内科全般（全身管理）の対応

・担当数：3コマ/週

・対応数：20名/コマ

・内容：一般内科外来メイン

・内容：回リハ病床（50床）で消化器的検査・治療が必要な場合、

担当医からのコンサルで診ていただければと存じます

・受診者数：3〜4名/日

・読影：胸部読影有り、Wチェック体制（1st：主治医、2nd：内科医）

・産業医業務：応相談　※対応可能だと尚ありがたい。

・担当数：相談の上決定

・内容：消化器内科、一般内科の外来業務

・カルテ：電子

・担当数：相談の上決定

・患者数：20～30名/コマ　※1日150～200名

・体制：3診体制

・担当数：4～6コマ程度/週

・検査数：上部（経口・経鼻）10件程度/コマ、下部2～6件程度/コマ

・メーカー：オリンパス　

・体制：2～4診制（基本3診）

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、

　　　　　　法定健診70～80名程度/コマ

・担当数：6～7コマ

・患者数：AM8～10名/コマ、PM5名/コマ

※来年度より、午後に下部内視鏡を行う予定有。

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・免除不可となります。

※適宜質疑応答や、必要に応じて勉強会を開催されることにより、ご指導いただけるとのことです。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

・担当数：3コマ/週

・対応数：10名程度/コマ

・体制：主治医制

・担当数：30床

・患者数：60～70人/日（クリニック全体で）

・体制：2診体制

・主な症状：風邪、腹痛など（内科・胃腸科）

・部位：胃部

※バリウム読影に関しては常勤医師による指導も可能です。

・受診者数：人間ドック30～40名、健診10～15名

（少ないときは20名、多いときは50名〔最大〕の時期もあります）

・内容：問診中心、結果説明は希望者のみ

・患者数：50～80名程/日　※月曜日は80名程度来られます。

・診療体制：1～2診体制

・初期対応がメインとなります。（内科/小児科/整形外科/皮膚科）

※現状は行っていないが立ち上げの予定（上部のみ）